森の子の相手は、何故かハイスペック。
※思考垂れ流し記事だす。スルー推奨。
はるちゃんと同じように、知性より野生な、生活やら考え方や行動が、人類では到底理解できぬ動物的な仲間に出会うことがたまにある。
そんな人々を動物の森の住人と呼んでいる。
メモ:動物の森の住人の特徴
1.野生優勢
2.片付けよりも利便さ?
3.秀でた一芸があるかも?
4.マナーよりも心地よさ
5.斬新なファッションセンス
6.気候や空気を読まぬ装い
7.ジャイアニズムと自惚れ刑事
8.基本、食べ物はシェアしない
9.強運
10.広くて不思議な交友ネットワーク
11.ハイクラスな人々からの好意
12.基本、話は聞いてない
13.指示指図は基本NO
14.雰囲気空気は読むより感じる?
15.忘れ物は多いが、携帯と食べ物が入った弁当箱は忘れない
発達障害?と思うかもしれませんが、よくわからん。ふつーに生活してるんでわからんよ。広義な広義なグレーゾーンです。
こんな、動物の森の住人。あなたの近くにもいるかもしれません。
仲良しの村長(仮名)も、森の住人。
並んで歩く後ろ姿がチューバッカとイォークに見える。サイズもそんな感じ。
大人になった森の住人たちも、経営者とか富豪とかプロスポーツ選手とか多くてさ。はるちゃん、随分と可愛がってもらってる。
そして、発見した新たな森の住人の特徴は、
森の住人の相手がみなハイスペック。美人だったり優秀だったりする。ほっとけないなにかがあんのかな。なんだかなぁ。
そういや、森の住人:大王(仮名)の奥さんは美人でかなりデキる女。自らを飼育係と呼ぶ。
はるちゃんのじいちゃん、私の父も思えば森の住人。母がごっつ優等生だったなあ。苦労しまくりの張良みたいな人だったわ。
わしの旦那様も秀才くんだわ。∑(゚Д゚)しかも初対面でわしの弟や友人に猛獣使いと呼ばれてたわ!コンチクショウ!
しかし、黒に何を混ぜても黒なんだなぁ。
森の住人DNAは、はるちゃんに確実に受け継がれているようです。(´Д` )
そのうち、発達障害的な人がスタンダードになって、人間らしいひと達がマイノリティになるよーなSFを想像してニヤニヤ。
あ、わし?
動物の森に住所ありなのかなぁ(´Д` )