はるちゃんと一緒! -200ページ目

『ベイビー・トーク2 リトル・ダイナマイツ』

『ベイビー・トーク2 リトル・ダイナマイツ』
監督・脚本: エイミー・ヘッカリング 脚本: ニール・イスラエル
出演: ジョン・トラボルタ/オリンピア・デュカキス

前作の主人公マイキー、妹ができてお兄ちゃんになりました。
兄妹仲が良くて、ほほえましいですね~。(いまだに弟大嫌いな私にはワカラン!)

前作同様、オープニングにリアルな受精シーン…。
ムムム。ディスカバリー・チャンネルのよう…。

『ベイビー・トーク』

『ベイビー・トーク』
監督・脚本: エイミー・ヘッカリング
出演: ジョン・トラボルタ/オリンピア・デュカキス
赤ちゃんの声はブルース・ウィリス。

オープニングの受精シーンは生々しいです…。
うちのはるちゃんも、言いたいこといっぱいあるだろうに…と思わせる映画です。
子持ちになってからみるとわりと楽しいです。

しかし、トラボルタ、若っ!!!!

野菜を食べて欲しいなぁ

粥と出汁としらすは喜んで食べるようになった、はるちゃん@9ヶ月。
ゆっくりゆっくりすすむ離乳食ですが、今日から野菜を食べさせようと奮起。
冷蔵庫を見回して…「キャベツ」から始めることにしました。
出汁でくたくたに煮たキャベツを擂ったシンプルなものですが、
果たして、昼に食べてくれるかなぁ…??
ドキドキビクビク。
ちょっとヘタレなハハです。

『和の離乳食』野崎 洋光 (著)

私は「分とく山」の大ファンなんです。
で、和食好きな息子のために、活用している本です。

前記事のお粥の炊き方はこの本から学びました。
おかずのレシピも、大人の分と離乳食分と同時に料理できるんで便利です。

和の離乳食―本物の味を赤ちゃんから NHKすくすくネットワーク
野崎 洋光 (著)

単行本: 95 p ; サイズ(cm): 26 x 19
出版社: 日本放送出版協会 ; ISBN: 4140331836 ; (2002/09)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140331836/qid=1101429547/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-5081651-1257910

和の離乳食に挑戦中

うちの赤子はご飯とだし汁が大好き。
(とにかく米が好きで、お粥が好き)
クッキーよりもせんべい、ポタージュスープよりも味噌汁といった具合です。
妊娠中も温かいお蕎麦が食べたくして仕方なかったしなぁ。
和食好きなのかもしれません。(現段階)

ウチのお粥は土鍋炊き。
半合の米をさっと洗って5合の水で炊きます。
(少し前まで重湯になった段階で、赤ちゃんに与えていましたが、
現段階では粥を与えています。食べる量も増えたし、はるちゃん、
確実に成長しているんだなぁ。じーん!)

朝起きて粥を炊く習慣ができはじめているので、最近のうちの朝食は粥。
そのせいか、私は体重が2kg近く落ちました。わーい!!!
(ありがとう!はるちゃん!!)

『9ヶ月』

一応、出産・育児ジャンルなので、赤ちゃん関連映画ってことで感想を。

『9ヶ月』
製作・監督・脚本: クリス・コロンバス
出演: ヒュー・グラント/ジュリアン・ムーア

父親になる準備のできていないオトコが、恋人の妊娠をキッカケに父親になる準備させられる映画。
無事に赤ちゃんが生まれてめでたし、めでたしってなるわけだけど、
赤ちゃんは生まれてから大変なんだよね~。
子持ち夫婦と最初反発してて、子供が生まれることで仲良くなっていくくだりは
こんなもんかも…って思いました。
子供を持ってみなければ分からないことって多いです。
ホント。
もしも急に赤ちゃんができたら、ビックリして今までの生活が変化してしまうことを
恐れてしまうかもしれませんね。

ロシア人医師役のロビン・ウィリアムスとの絡みはやりすぎかなぁ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002E4FAK/qid=1101426891/sr=1-8/ref=sr_1_10_8/249-5081651-1257910

ランドマーク・タワー

お出かけ先のベビールーム情報です。
ランドマーク・タワー4FGAP横にある赤ちゃん休憩室はオムツ換えスペース&授乳室もあって便利です。ちょっとしたプレイスペースもあって、適度な広さと掴まりやすいベンチの高さは、ハイハイ&ついた歩きのるちゃんにはかなり好評。
ちなみに隣のクィーンズ・クスエアにはオムツ換えシートのあるトイレはありますが、授乳室はありませんでした。(´・ω・`)ショボーン

三種混合(三回目)

予防接種をしに、みなとみらいのけいゆう病院に行ってきました。
一週間後にインフルエンザも受けようかと思っていたので
お医者さんに相談したら、9ヶ月の乳児には効き目が薄いそうな。
それよりも
 ・人ごみに行かない。
 ・両親がインフルエンザの予防接種を受ける。
の方が重要らしいです。
あとは来年麻疹、風疹、おたふく風邪などなどを待つばかりです。
1歳までにやっておかなきゃならない予防接種はこれでおしまい。
なんか、ほっとしました。

三浦半島&城ヶ島

昨日、ドライブに行った三浦半島方面の情報を書けば良かったぁぁ!
今頃気づいたアホな私…。
赤ちゃん連れの情報を…!と考えすぎていました。とほほ。

さて、横浜市内から自動車で一時間くらいのドライブコースです。横須賀を通り、海沿いを走ります。
特に赤ちゃん連れにやさしいというわけではありませんが、
オススメスポットを。

◆城ヶ島(県立城ケ島公園)
 展望台から見える岩礁地帯→ダイナミックな波打ち際→水平線の開放感は絶景。
 あと、猫がたくさんいて楽しいです。
 (入園無料、駐車料金:一日420円)

◆うらり(産直施設)
 神奈川県三浦市三崎5-3-1
 TEL:046-881-6721
 まぐろ、水産物、農作物の直販所があります。
 オリジナル鮪料理の宿で有名な「民宿 あほうどり」の直売店がありました!
 地元野菜(キャベツや大根など)で作ったプリンを売っていました。
 試食しましたが、これが激しく(゚д゚)ウマー!
 このプリン、元々離乳食用に作ったものだそうです。(←赤ちゃん情報か!?)

◆風車(宮川公園)
 三浦市三崎町六合1847-3
 でっかい風力発電機2基の下、気持ちよさげな芝生の公園がありました。
 丘の上の開放的なロケーションも魅力的です。

◆マホロバマインズ(日帰り温泉)
 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231
 TEL:046-889-8900
 源泉名:三浦マホロバ温泉ナトリウム
 泉質:塩化物強塩温泉(高張性・中性・低温泉)
 日帰り入浴 営業時間と料金
 9:00~15:30受付 500円(タオル無し)
 15:30~22:00受付 1,000円(フェイスタオル付)
 ※7月17日~8月31日は9:00~22:00受付終日1,000円(フェイスタオル付)

◆観潮荘(日帰り温泉)
 神奈川県三浦市三崎町小網代115
 TEL:046-881-5211
 露天風呂周辺に桜の木があるので、春になると花見風呂ができます。
 海洋深層水露天風呂
 営業時間 11:00~20:00
 大人 1,000円、小学生(幼児無料)500円、貸タオル 300円

◆豊魚(寿司屋)
 神奈川県三浦市初声町下宮田50-3
 TEL:0468-89-1343
 新鮮でデカイネタのお寿司が魅力です。マグロの赤身がたまりませんでした!!

◆野菜の直販所
 三浦市のそこいら中に点々とあります。
 (うらり内の野菜直販所より割安でした)
 立ち寄って大根(一本150円)とネギ(一束150円)を購入。
 新鮮で瑞々しいのが嬉しいです。

◆鈴木干物店(干物)
 神奈川県三浦市三崎1-1-13
 TEL:0468-82-5151
 マグロのほほ肉の干物など、干物の詰合せがあります。


行ったことないけど、いつか行って見たいところ

◇「朝市」 三崎漁港・金田漁港
 <三崎の朝市>
  午前5:00~午前9:00
  問合せ:三崎朝市会 TEL:046-881-4488
 <金田の朝市>
  午前6:00~午前7:30
  問い合わせ先:みうら漁業協同組合金田湾支所
  TEL:046-888-0440

◇ 城ヶ島 雲母の湯(城ヶ島京急ホテル)
 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島693
 TEL:046-881-5151
 三浦沖海洋深層水露天風呂。
 岩礁の上からの眺めがよろしいらしいです。

赤ちゃんと旅行・日光

今日はとても良い天気だったので、城ヶ島までドライブとしゃれ込みました。
はるちゃんはドライブはキライじゃないらしいけど、チャイルド・シートが大嫌い。
大泣きしてエスケープ・アーティストになるのが常でしたが、
今日は割りと大人しくしてくれていました。
(ホント泣かれるとツライです)

さて、今回のお役立ち(?)情報は、旅行について。
先日、赤ちゃん連れで日光へ温泉旅行に行ってきましたので、その情報を…。

「ホテル・ユーロシティ」
〒321-1421 栃木県日光市所野1550 TEL 0288-53-3838 http://www.eurocity.jp/main.html

全室露天風呂温泉(源泉かけ流しだそうな)&バイキングのお宿で、
泉質もアルカリ単純泉なので、赤ちゃんでもOKかなーと思って決定しました。
さらに、赤ちゃんの夜泣き対策のため、メゾネットタイプの部屋をとりました。
お部屋の設備はまぁまぁ。
内湯&露天風呂・トイレ、テレビデオ付。
浴衣(大人)・バスタオル・タオル・シャンプー・リンス・ボディソープ、
歯ブラシ、カミソリ、ドライヤー、 スリッパが備付てありました。

何よりも宿泊中いつでも家族で温泉に入れるのが嬉しかったです。
赤ちゃん連れだと大浴場へ足を運ぶのも一苦労ですからね。
食事はバイキング形式で、これが予想以上に美味!特にローストビーフが絶品でした。(他には湯葉や蟹なども(゚д゚)ウマーでした)
赤ちゃんの食事は夕食はうどんがあり、朝食にはお粥がありましたから、
問題ありませんでした。
食堂の子供イスなど、小さな子への配慮もあり、
赤ちゃんにやさしい温泉宿と言えるのではないかと思います。

はるちゃんにとって生まれて初めての旅行。
はるちゃんが(車での移動中を除いて)興味深々といろんなものに手を伸ばし、
ニコニコと笑っていてくれたのが一番嬉しかったです。